「世界の宝石ー瀬戸内海」を磨くシンポジウム@7/16(日)
海ごみから地域環境を考えるプロジェクト
~海のごみはどこから?~
私たち岡山県人が誇りに思う美しい瀬戸内海。実はその海底にごみがたくさん溜まっているとしたら・・・。
私たちに身近な環境の現状を一緒に考えませんか?多くの皆様のご参加をお待ちしています。美しい瀬戸内海を後世に残すために・・・。
「世界の宝石‐瀬戸内海」を磨くシンポジウム
海ごみの発生抑制を主眼に、山から川、そして海をつないで、行政関係者、学識経験者を交えたシンポジウムを開催します。
日時:2017年7月16日(日)14:00~16:00
場所:岡山国際交流センター2階「国際会議場」(岡山市北区奉還町2-2-1)
概要:①基調講演
〇山本公一 氏(環境大臣)
「これからの環境行政について」(仮題)
〇磯辺篤彦 氏(九州大学応用力学研究所 教授)
「海洋プラスチック汚染~漂流するマイクロプラスチック~」
②パネルディスカッション
◎登壇予定者 伊東香織氏(倉敷市長)、友實武則氏(赤磐市長)、亀崎直樹氏(岡山理科大学生物地球学部教授)、
磯辺篤彦氏(九州大学応用力学研究所 教授)、藤原瑠美子(グリーンパートナーおかやま理事長)
【コーディネーター】岡山一郎氏(山陽新聞社論説委員会副主幹)
※なお、今回のシンポジウムの参加には別途入場整理券が必要です。
必要な方は「住所」「氏名」「必要枚数」を明記のうえ、ファックスかメールでご連絡ください。
FAX:086-267-2478 MAIL:gpokayama2011@gmail.com
皆様お誘いあわせのうえ、お出かけください。